Morocco Pt.1 アフリカ上陸!2ヶ月間の旅も終盤に。

さて

この度の最終目的地であるモロッコにきて2日間がたちました!

日本ではもうすでに年明けしていますね。

モロッコもあと10分弱で2019年!


モロッコまでの道のりも本当に色々びっくり仰天面白いことあったんだけど

今書ききれないので後日、、


忘れる前に書きたいんだけどね本当は。でも移動が多くて

出来事も多くて全然処理が追いつかない!



今日は大晦日。

モロッコでは年末感はありません。


旅をしていろんな国、街町に行くたびにお風呂事情が気になってました。

泊まらせてもらうところ、ほぼ体を洗うスポンジとかアカスリもないの。

それでワイシャツ着たら襟真っ黒じゃない?!とか

色々気になってたんだけど。

特にパリ。パリ自体狭いからなのかわからんが

浴槽もなく、シャワーオンリーの箱みたいなのがいっぱいなことが多かったな。

モロッコに来たらハマムに行って!とハピゴのひなさんにお勧めされて、

明日から出発の砂漠ツアーの翌日にマラケシュでかなり高級ハマムを予約した。

でも、今日は大晦日でどうしても体を綺麗にしないとなんか気持ち悪くて

今年の垢は今年のうちに

ということでホテルのスパに行こうとしたら今日は予約いっぱいだと。

じゃローカルのところに行こうと思ってフラッと入ったら

あの、日本の温泉でも温泉セット持ってくる地元のおばちゃん達いるでしょ?

そういう感覚で全部セットで持って来てて、フラッと入った私は当然タオルも何もないし

タオルを貸すとかそういうのもないから

一回泊まっているairbnb(airbnbといってもモロッコ人の家族のお家に泊まってます)に戻って、

hammamのhow toを聞いたらママン(フランス語でお母さん)が一緒に行ってくれるというので

日暮れまで待って一緒に行くことにした。

私がフラッと入ったローカルハマムはもう閉店で、もう一個の方へ。

パンツ以外は全部脱ぐってどっかで耳にしたから全く想像できないけど

とりあえず新しい下着も一緒に持って行った。

NYでもターキッシュバスハウスと言われるサウナに行ったんだけど

それよりも全然汚いって行ったら失礼だけど 多分普通の旅行者が言ったらそういう反応になる場所。

別に汚いわけじゃないんだけど「スパ」っていう感じではないのは確か。

バケツに座る椅子とモロッカンソープなどを入れて

とりあえず下着以外全部脱ぐ。

バケツを5個くらい借りてあっつアツのお湯を入れる。

ママンがどこからか水を汲んできて、熱々をちょうど良い温度にする。

床をお湯で流した後、私に

そこに寝てと言ってきた。

へ?!どういうこと?!

ここに寝るの? 初めて来たモロッコの公衆浴場ハマムの床に横たわれと。。

でももう後戻りはできない。アカスリしたい! 

自分で洗うと思ってたら、ママンが全部洗ってくれた笑

そして次はうつ伏せ。

下着もおろされもう裸の付き合い。

最初に黒いモロッコ石鹸で洗って、

その次にアカスリ!ここからは椅子に座ってね。

待ってましたー!

これずーっとしたかったんだよね。

旅の必需品っていってもおかしくないくらいアカスリって私にとって大事。

でも今回は旅の前日までバタバタで買い損ねたんだ。

頭のてっぺんからつま先までゴシゴシアカスリしてくれたよ。

顔も!笑(顔は優しくね)

そして次はシャンプー!

百均とかに売ってる丸いくしを使って髪をとかす。

これで頭もサッパリ。

お気付きの通り、ここに来るより前に下着はすでにずぶぬれ。

替えを持ってきて大正解!

勘が冴えてたな私。

シャンプーも終わりアカスリも終わり終わりかと思ったら

今度は白い石鹸で仕上げ。

ママンも洗って、髪をとかす。

毎日シャンプーするのって日本人とか韓国人くらいだと思うんだけど、

白人、黒人毎日シャンプーはしない。

ママンの髪は多分最後にハマムに来た時から結われたまま。

櫛でとかし、抜ける髪の毛の量が半端じゃない。

そんなまっくろくろすけみたいな髪の束が

ハマムの床を流れていく。


別に汚いわけじゃないんだよね。

でも温泉の床に寝ろって言われたら寝ないでしょ?

そこに寝ることになった私。

激動の2018年。

でも汚いって思うよりも、今いるモロッコのお風呂文化に触れた経験の方が大きくて

なんか日本の公衆浴場もおばちゃん達の井戸端会議の場であって、社交の場。

そういう文化があるこの場所になんか親近感が湧いたな!


とりあえず新しい年を迎える前に

心はもちろんのこと、ずっと流したかった体の汚れも綺麗になって軽くなってよかった。

家に戻ってからはお母さんのタジンをクスクスと一緒に。

初日にメディナのレストランで食べたのより全然美味しい!

今までで一番最高のクスクスでした。


明日、この場所を去るので少しでもお礼がしたくて、メディナのお菓子屋さんへ。

クッキー量り売りに来たら、家のパパも息子2人を連れてケーキ探しに!

この宿のママンとパパは私を娘のように可愛がってくれて本当に幸せ。

旅の最後、この年越しにここに来て本当によかった。

最後まで感謝の絶えない、人との縁に支えられた一年でした。

本当にありがとう!

あえて予定を立てずに旅をして来たこの2ヶ月間。

5年前に5ヶ月東南アジアを旅したときよりどっと疲れた。

今までとは違う視点を持ちながら五感いや六感までフル活用した。

経験や吸収したことの量が3年分くらいあるんじゃないかって感覚。

それと同時に頭を四六時中使っているので結構疲れている模様。

帰国に向けて少しづつ頭と心の準備をしようと思います。

何も考えずに生活できる日本に戻るのがぶっちゃけ待ち遠しいってのが今の素直な本音。

世界は全然広い。

知らないことだらけ。

行かないとわからないことだらけ。

モロッコがオリーブの産地だなんて知らなかったよ。


ブログは帰国までお休みします。

良いお年をお過ごしください!


 

ネットが遅くて画像があげられない! 

最高のクスクス。家庭の味が1番!

最高のクスクス。家庭の味が1番!

ヨーロッパ珍道中 Vol.5 Portugal ひとりぼっちのクリスマス Pt.3

タイトルだと可哀想な感じに聞こえますが

実際のところ、そんなに寂しくもない。

ひとりで過ごすことの方が少ないのでこの時間を有効活用。この一年の自分を振り返る時間にしてる。

この旅を通して「ひとり」ということに対する感覚が変わってきた気がする。

1人で過ごしてみてこの年末年始に多くある祝日の本当の意味が分かった気がします。


「独り」にならないように、「独り」だと恥ずかしいから、「独り」だとかっこ悪いから

とかって理由で、時間を特別そこまで気にしない友達などと過ごしたことありませんか?

あるある!

でもなんか満たされなくて結局残る孤独感。

別にクリスマスじゃなくても。

今まで旅はしていたけど

目的地に誰も知り合いが誰1人もいないのは初めてかもしれない。

だいたい現地に友達がいたり、何か別の目的で行っていて独りじゃなかったりしたから。


これからは「心から時間を共有したい人と過ごす」という選択肢が今までよりさらに私の中で重要になってきそう。 今までは好奇心ばかりで行動していた私。

誰と何をしたいかというのがはっきりしてきて

シェアする意味、その価値を考え行動する新年になりそうです!


リスボンのブログで書くの忘れたんだけど、

ロンドンの友達に紹介してもらったリスボンに住む友達と連絡をとって

(結局その子が風邪をひいてて忙しくて会えなかった)

その子のおすすめレストランに行ったときの話。

街の中心部からすぐのローカルレストラン。

魚が美味しいよというので食べに行くことに。

google mapが教えてくれた場所とちょっとずれていて最初見つけられなかったけど

看板頼りに発見!

開けるとほぼローカルと、少しの観光客。

席が空いてると思ったら予約席でいっぱい。

ちょっと待ってとジェスチャーされて待つこと5分くらいかな?

先に座っていたおじいちゃんと相席することに。

この旅であんまりお酒は飲んでいなかったので、久しぶりに飲むことに。

メニューを見ると500mlのワインで2ユーロ。

500mlがどのくらいか考えず頼んだら1人にしてはかなり大きいのがきちゃって

うわーーやばっ。って顔が多分丸見えだったのかレストランのおじちゃんは苦笑

1人で飲み切れそうにないので先に座ってたおじいちゃんに飲むかと聞いたら丁寧に断られた。

ワインを頼むと出てくる大量のオリーブ。

それをおつまみに頼んだ魚のグリルが出てくるまでワインを飲む。

デキャンタワインと焼き魚。11€ 美味しいけど やっぱり料理のおいしさはダントツでサンセバスチャン。 今回行けなかったけど次はイタリアに行きたい。左のが頼んだワイン。大きさ伝わるかな?!

デキャンタワインと焼き魚。11€ 美味しいけど やっぱり料理のおいしさはダントツでサンセバスチャン。 今回行けなかったけど次はイタリアに行きたい。左のが頼んだワイン。大きさ伝わるかな?!

おじいちゃんが去った後、

工事現場のおっちゃんがよくかぶる帽子を持った仕事の合間に

ランチをしにきたっぽいおじさんと相席に。

仕事中だから飲まないのかなと思いきやワイングラスがテーブルにそのままだったので

おもむろにワインを注ぐそぶりを見せたら、ありがとうと言って、飲んでくれたので

あー助かったと思いきやその人も仕事中?!なのに、同じサイズのワインを頼んでた。


その人はなんと、頼んだワインは一切手をつけず、私からもらったワインだけを飲んで

食事を済ませ厨房のおばちゃんと話をして帰り支度。

その際にそのおじさんはなぜか私に持っていたボールペンを差し出しくれた。

「Porque?」(なぜ?)と聞いたけど理由のポルトガル語が聞き取れるはずもなく笑

最後にボールペンをくれたおじさん。

最後にボールペンをくれたおじさん。

なぜくれたのかは謎のまま。ワインのお礼だったのかな?


さて、クリスマスは日本のお正月のように家族と過ごす時間。

クリスマスはどこもお店は閉まるので、24日までに買い物を済ませないといけない。

faroにあるスーパーはどこも駆け込み客で混んでいた。


これまでの旅で載せ忘れていた写真を一気にUPしようと思いまーす!

Lisbon. 建物の色が可愛いの。

Lisbon. 建物の色が可愛いの。

リスボンでよく目にした甘い食後酒。サンセバスチャンにも似たのがあった。 地元の人たちは大体氷を入れて飲む。Pastel de nata 直訳するとクリームタルト。1€

リスボンでよく目にした甘い食後酒。サンセバスチャンにも似たのがあった。 地元の人たちは大体氷を入れて飲む。Pastel de nata 直訳するとクリームタルト。1€

エッグタルト。 ポルトガルってこれが有名だなんて全然知らなかった。 やっぱり出来立てが美味しかったよ。

エッグタルト。 ポルトガルってこれが有名だなんて全然知らなかった。 やっぱり出来立てが美味しかったよ。

お城に続く道。 お城の 入場料が8.50€で節約中だった私は入れなかった笑 でもここ以外にも高台から街を見下ろせるポイントはいくつもあって そっちの方が観光客もいないし ゆっくりできたから結果オーライかな。

お城に続く道。 お城の 入場料が8.50€で節約中だった私は入れなかった笑 でもここ以外にも高台から街を見下ろせるポイントはいくつもあって そっちの方が観光客もいないし ゆっくりできたから結果オーライかな。

カフェラテ 1.50€ パイ 1.20€  ぼったくりだな。w ここから5分も離れてない観光客が来ないところのラテは この旅史上1番やすい0.90€でした!

カフェラテ 1.50€ パイ 1.20€

ぼったくりだな。w ここから5分も離れてない観光客が来ないところのラテは この旅史上1番やすい0.90€でした!

Faroの中心 観光地内の建物。 faroは夏に賑わう街だそうで ガラガラ。

Faroの中心 観光地内の建物。 faroは夏に賑わう街だそうで ガラガラ。

あわい水色の壁にグレーの格子なんて可愛すぎる。

あわい水色の壁にグレーの格子なんて可愛すぎる。

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ヨーロッパ珍道中 Vol. 5 Portugal Pt.2

Lisbonで残金がわずか30ユーロちょっとだったので

キリキリの節約旅の始まり!

前回のブログを読んで、心配して募金してくれた友達、みんな本当にありがとう。

クリスマスプレゼントかのように25日に受け取れます!


それまでは後数日間の辛抱。


Lisbonで最後のコーヒー 1€

Lisbonで最後のコーヒー 1€

街のいろんな壁に ミューラルが多かったリスボン

街のいろんな壁に ミューラルが多かったリスボン



さて、Lisbonを去り、バスで Faroまできました。

バスは1番前! 運転手は運転しながら電話してた。日本ではありえない光景。こんな違いが面白い。

バスは1番前! 運転手は運転しながら電話してた。日本ではありえない光景。こんな違いが面白い。

本当は飛行機でモロッコに行こうと思っていたけど、どうせならポルトガルの他の街も見つつ

なおかつトランクが重いので、でも色々事情で28日まではこっちにいないと

送れないので(モロッコから荷物送ると多分高いしあんまり信用できないので)とりあえずこのルートで。


Lisbonは坂が本当に多くて街を丘から見渡せる公園がいくつもあったりして楽しかったな。

本当に小さな街。

どこまでも続く石畳にトランクが悲鳴をあげたのか、

Faroについてからトランクのタイヤが回らんくて

ほぼ引きずってる状態。

トランクのタイヤって重要なんだねえ。


Faroのバス停から宿まで3,40分くらい歩いたよ。

Airbnbで見つけためっちゃ安い宿はエレベーターがついていて

中もすっごいキレイ!

キッチンはちゃんとガス!

スペインもポルトガルもフランスも電気式が多かったので

やっとガスで嬉しい。


Faroの街はLisbonよりはるかに小さい。

建物の作りもちょっと違くて、

相変わらずタイルもあるけれど

とにかく建物の色がパステルカラー。

枠だけ違う色に塗られてたりするんだけど

そのセンスの良さ100。


Lisbonより南に位置するのでさらに暖かい。


いよいよ今週末からモロッコなので

下調べの数日間、そしてこれから移動が多くなるので 

なるべくよく寝るようにすることにした。


ロンドンと時差はないのに、日の長さが全然違う。



節約で、最近ずーっとパスタと瓶詰めのパスタソースの日々。

野菜が足りなすぎて体がおかしくなりそうだったので

今日散歩しながら見つけた市場でブロッコリーをゲット!

一房0.65ユーロでした。

安い。


 

バス停から宿までの道。こっから30分以上歩いたさ、、

バス停から宿までの道。こっから30分以上歩いたさ、、

Faroでの日曜日。 これで1.60€ パンにはバターとハム。ハムかチーズか選べる。

Faroでの日曜日。 これで1.60€ パンにはバターとハム。ハムかチーズか選べる。

青い空に映える白。

青い空に映える白。

センスがよい。

センスがよい。

色が可愛い。

色が可愛い。

日差しが気持ちいい! 

今日は部屋についているバルコニーで日向ぼっこをしてゆっくり過ごしました。  

ヨーロッパ珍道中 Vol. 5 Portugal pt.1

さて

物価と公共機関の高いロンドンを去り、

エッグタルトと、タイルの街 Lisbonへやって来た。


物価は安いんだけど、ギャラが入るまでぶっちゃけ財布はカツカツどころか

カラカラで。真面目な話。

パリでの一枚。このおばさんのポケットに 私よりお金がはいっていてもおかしくないくらいな私の財布事情なう。

パリでの一枚。このおばさんのポケットに 私よりお金がはいっていてもおかしくないくらいな私の財布事情なう。


私の人生や感情のようにアップダウンの激しい坂の多いこの街。

今日もいつものようにカメラ片手にあっという間に16km歩きまくる。

電車はなんと1.45ユーロ。

ロンドンよりはるかに安いのにいまの私には

全てが高く感じる。

食費のために節約。

どっちにしろ歩くの好きだし

歩いた方が楽しいので昨日は通らなかった道を歩くと、街を見渡せる公園に。

その近くには一軒一軒違ったタイルで埋め尽くされた建物があり、夢中になって写真をとっていた。

 

今日はgoogle mapは気にせず、直感で歩いてみることにした。


好きな柄

好きな柄

載せきれないほどたくさん。 きりがないほど次から次へと見つかる見つかる。

載せきれないほどたくさん。 きりがないほど次から次へと見つかる見つかる。

ハッとする景色や、新しいタイルを見つけては子供のようにワクワクしながら写真を撮る。

と、同時に頭の中にある不安要素とにらめっこ。


土曜日にLisbonよりもっと南、スペインの国境により近い

Faroというに行くことにしていて、27日までairbnbで見つけた安い宿に泊まることにしているんだけど、

ふと考えるとFaroから、Algecirasというスペインのモロッコ行きのフェリーの港町まで行くチケットが買えなくなりそうと思ったので、 

一番安いチケットを探して、資金が底をつき、動けなくなる前に先に買うことにした。

残金がやばい。


ロンドンは物価も高かったのでほぼ自炊していたし、どうにかなると思ったけれど、

日本にいるわけではないので出費ゼロにするにはかなり非現実。


こんなギリギリで切羽詰まった旅。

バケーションじゃなくて、旅。

普通に暮らしてたら感じなくても済むこと、

崖っぷちや瀬戸際といった言葉がぴったりな人生経験をする旅に

なんで出たんだろうと歩きながら考える。


高くて、綺麗な5つ星ホテルに泊まるより(そんなお金はないけど今は、)

地元の人のように暮らし旅をするのを好むのか自分に問いかけて見た。


そして気づいた。


日本にいると、全てが揃い、家族もいて、お金も稼ぐ方法は選ばなければいくらでもあって、

精神的にも安心して、自分の感覚が鈍りがち。

感謝も忘れがち。


外に一歩でて、知らない世界に自分を放り込み、知らない道を歩くと、

私は色んなことに気がつき、よく感じる。


どの国を旅しても必ず出会う物乞い(物乞いを見なかった国は今の所ない)

重労働者に多く見られる有色人種

多種多様な観光客

薬中

ストリートパフォーマー

高価そうな洋服に身を包んだ人たち

高級車を乗り回す人

おしゃれなレストランでワインを嗜む夫婦やカップル

人種、地位、育った環境も様々な人

私を泊まらせてくれる心優しい友達、

道を教えてくれるローカル達、

エレベーターのない場所でトランクを運ぶのを手伝ってくれる見知らぬ人達。


私は決してお金持ちではない。

旅をしながら行く先々で買い物をすることも本当に少ない。が、

究極にヨギーのように娯楽や贅沢は

全くしない!っていう旅は逆にストレスになるので

自分に負担をかけすぎないようにバランスを見て

選択をする。

撮りたいと思う景色に出会い、思った通りの写真が撮れればそれで幸せ。

お土産も、

ものより、お土産話の方が多い。

そんな自分勝手気ままな

私のそばには

私を支え、助けてくれる沢山の人達がいて、

泊まるところもあって、贅沢はしないけど、今日食べるものを買うお金があって、

私の帰りを待ってくれている家族や友達がいて、

「ない」ものよりも、「ある」ものが自分の想像以上にあるんだってこと。

「ない」を知って、「ある」ことを知る。



それを自分に自分でリマインドするためにこういう旅のスタイルを無意識に好んでいるのかもとふと思った。

 

 

色んなところに旅してていいよねーってよく羨ましがられる。

でも現実はそんなに楽じゃないのも事実。


日々の孤独との戦い、

行き当たりばったり(あえてこうしている その土地に行くまでに余計な情報を頭に入れたくないから。ネットで検索すると行くまで知りたくない情報まで出てくる 例えば景色とか。行ってから驚きたいタイプ良くも悪くも)

日々、予算の心配

日々、節約

旅してるからパーっとやる!ってことはなかなかない。

(行っているパーティーはほぼ無料、ロンドンのパーティーでもお酒はほぼ飲んでいない。飲まなくても楽しかったっていうのもある。)

4年前にも東南アジアで  

明日食べるために必死になる という経験をした。その時に感じた 「生きてるっ!」って感覚がとても新鮮だった。 

全てが揃っている恵まれた環境で育った私には 今まで感じたことのない感覚だったんだ。 

インフラや生活設備が整ってない環境に育った人達の方がサバイバル能力が高い気がする。 

ないことを嘆いても現実は変わらないので

頭を使ってあるものでどうにかする。 


たまーーーに、インスタに何万人もフォロワーがいて、飛行機に乗るだけで

ポンと空港には迎えがいて、素敵なリゾートに泊まって、おしゃれな服を着て

至れり尽くせりな旅なんて贅沢 羨ましい。どことなく優越感に浸れる。


でも私は、それをしたところで、自分のためにはならないし、

私でなくても誰でもいい気がする。

私が旅をする意味がなくなってしまう。


結局、なんだかんだ色々あるけど、楽しいし、お金よりもリッチな経験が欲しい。


良くも悪くも、今私が感じたり、直面している現実を私にしか撮れない写真や書けない文章を通して 私が今思う現代社会に対する違和感や疑問をシェアしたい。

自分がなぜここにいるのか、そして何ができるのか。

人生は 時に孤独で、時に不安で 時に本当にどうしていいのかわからなくなることもあるけど、

純粋に みんながもっと今、目の前にあるすでに存在してる幸せで、恵まれている環境にいるってことが伝われば嬉しい。

幸せは意外にも身近にある。

 こんな私の旅、サポート、賛同していただける方、少しでも募金してくれたら嬉しいです。1000円でも助かります。

よろしくお願いします。

https://paypal.me/miyufukada

 

物乞いしている人たちって こんな大変そうな旅してる私よりもはるかにタフだなって思う。

プライドも捨てて 生きるために 必死なんだ。

Less is more.

ヨーロッパ珍道中 Vol.4 London Pt.2

ロンドン!

本当にみんなの優しさと愛に包まれた12日間でした。

感情こみ上げて今からポルトガルに向かうんだけど空港でうるうる。。。


電車や物価は高かったけどそんなのどーでも良いくらい本当に素敵な人たちに出会えた。

ロンドン楽しいけど 天気が悪い、食事が不味いという不評は払拭され、

寒いけど天気も良い日が多くて、楽しかったな。


ヨーロッパひとり旅で、毎日1人でいろんなところに歩き回って

正直孤独と向き合うことが多い日々だけど、

ロンドンでは友達とパーティー、ライブミュージックを見に行ったり

泊まらせてもらってた友達の家で料理をしたり、本当に暮らすように過ごした。

ビーガンのカリビアンフード In Brixton. 手前にあるのは大豆ミートじゃなくてwheatミート 

ビーガンのカリビアンフード In Brixton. 手前にあるのは大豆ミートじゃなくてwheatミート 

ビーガン Mac&Cheese めちゃうま 

ビーガン Mac&Cheese めちゃうま 


 

日本で ベジタリアンやビーガンになるのって コスト的にも 選択肢も少なくて大変だけど、 

ヨーロッパ(今回旅した中では特にロンドン)にはビーガンオプションが多くて お肉を食べたくない時にでも困ることがなかった。 ただ、ビーガン、ベジタリアンだからヘルシーなのかと言われるとそうでもない。 替わりに使っている原材料が良くなかったりすることもある。 結局はビーガン、ベジタリアンだからヘルシーでお肉を食べてるからヘルシーじゃないってとこじゃなくてなにを食べているのか  どっからきてるのか なにで作られているのか知ることが大事なようだ。

 

ところで、ロンドンにきてから

“collective”というワードをよく耳にした。

DJからミュージシャン、プロデューサー、アーティストなどなどそれぞれの得意分野を生かし、一緒に活動するグループが多いのが特徴的だった。

そのグルームのメンバーもそれぞれまた別のコレクティブに所属していたり特に固執のない自由。


自由といえば、みんな踊る踊る。

滞在していたエリアのDeptfordで毎週水曜夜に駅からすぐ近くのバーでSteam Downというこれまたバンドコレクティブのライブが開催されていて、先週の水曜に今年最後のライブに行った時のこと。

生演奏のサックスから、ジャンベからドラムから、歌にラップに盛りだくさんで、Afro Beatsベースの音楽。

観客より高い位置に設置されるステージというものはなく、あくまで同じ目線、ミュージシャンと音楽を聴きに来た人たちで作り上げる空間がこれまた新鮮で。

「If you want to talk, GO OUTSIDE」と、

喋りたいなら外でやれとライブの前に掛け声をかけ、純粋に音楽に酔いしれ、体で音楽を感じる空間が出来上がっていた。

Steam Down. 日本でプレイしてほしい。エネルギーが強かった。 

Steam Down. 日本でプレイしてほしい。エネルギーが強かった。 

名前のSteam Downそのままで、雰囲気がわからずちょうどその日に着ていたヒートテックにタートルネックで行ったら、満員の会場は瞬く間に蒸し風呂状態。

薄めのトレーナーや、Tシャツなどで、暑くなることを予想済みの格好で着ている人がほとんど。最高気温5度の12月とは思えないライブだった。


その翌日木曜は、初めてサッカーの試合を見に行くことに。

イギリスといえばアーセナル。

パリで、サッカーの試合を友達とスポーツバーで見てからなまで見たいと思っていた矢先、

いきなり木曜の夕方、友達から連絡がきて、一緒に行くはずだった友達にお兄さが行かれなくなったのでチケットが余ってるからこないかとメールが!

その日は日本であった、マレーシア人の友達がロンドンにたまたま同時期にいて会う約束をしていたのだけど、キャンセルの連絡があったのだ。

YES!!!と速攻返信をして、ワクワクして会場へ。

試合会場に行く途中でフィッシュ&チップス屋さんで腹ごしらえ。

Fish and Chips. フライはこれでスモールサイズ。 

Fish and Chips. フライはこれでスモールサイズ。 

混んでいたので相席になったんだけど、

どういう関係かわからないけど、お爺ちゃんとそれよりちょっと若めの息子でもおかしくないおっさんが隣に座り、お爺ちゃんはミルクティー、おっさんは豆とソーセージ、チップス(これはフライドポテトじゃなくて、ポテト輪切りをあげたやつだった)を頼んだ。

お爺ちゃんが何も言わずに向かいに座るおじさんのチップスをちょこちょこつまみ食いするのがどことなく面白かった。

お爺ちゃんが先に席を立ち、じゃあねとおじさんに別れを告げ、その人の横を通り過ぎるときにまたチップスを4枚くらいお皿から勝手にとり、食べながら去って行った。

お腹も満たされたところでスタジアムへ。

野球のスタジアム並みに外観も大きくて、びっくり!

荷物チェックなど、セキュリティをクリアし、座席に向かい

階段を上ると、、、

アーセナルスタジアム 

アーセナルスタジアム 

試合に誘ってくれた友達と。 

試合に誘ってくれた友達と。 

想像以上に大きな眩しいくらい緑のフィールドが。

へーー!こんなに広かったんだ!


屋外のスタジアムだったので、座ってじーっと前半戦を見終えた頃には寒さMAX。

温かい飲み物を買いに行こうということで、

ホットチョコレートをゲットしに行った。

2.5ポンド(約360円)のホットチョコレートはまるで

若干チョコレートの味のついたお湯。笑

粉の入ったコップにお湯を入れるだけなので予想はしていたけど、

混ぜずに渡さされ、マドラーもない。

友達も今までで一番高くて不味いホットチョコレートだねと爆笑。

最後の最後、3口くらいにやっとホットチョコレートになった。


金曜日は Dalstonへ踊りに。

Degoっていうレジェンドが回すから踊りに行こう! と誘われ ロンドンのパーティがどんなのか気になり行くことにした。 

水曜の経験もあり みんな踊るんだろうとはわかっていたけど 

本当に自由。 流れていた音楽のジャンルも関係してると思うけど discoから Afro beats, house, techno houseなどなど 

みんなそれぞれ思い思いに体を動かしステップを踏んで 夜中の1:30すぎにもなるとフロアは埋めつくされ 暑い暑い。  

人種もアジア人から 日本人もいたし、黒人も白人おみんな好きな世に踊っていて ダンスフロアから アメリカとは違う自由なイギリスを感じた気がした。 

 3:30ごろにお腹が空きすぎて友達と歩いて3分くらいのケバブ屋さんへ。

ファラフェル。 4.5£ 

ファラフェル。 4.5£ 

友達が頼んでたチップス。 

友達が頼んでたチップス。 

食べながら 戻ると みんなお腹が空いていたらしく 外に出てきていて、みんなでシェア。  

そしてまたフロアに踊りに戻った。 

夜中の4、5時をまわっても ほかのパーティから流れてくる人人人! 

パーティも終わりに近づき 流れる音楽が最近の音になってきたので友達みんなで再度ケバブやさんへ。 

金曜の夜に レコードだけしか回さないパーティへ。 明け方まで踊り続けて 帰りにケバブ屋さんへ。実はこの夜2回目w  パーティ帰りの人たちで大にぎわいだったよ! 

金曜の夜に レコードだけしか回さないパーティへ。 明け方まで踊り続けて 帰りにケバブ屋さんへ。実はこの夜2回目w  パーティ帰りの人たちで大にぎわいだったよ! 

2回目に行った時に頼んだのはこれ!4.50£ 

2回目に行った時に頼んだのはこれ!4.50£ 

ケバブ屋さんで ゲラゲラ笑いながら30分くらいいたら もう6時で閉めるというので 駅まで歩いて 朝帰り。 久しぶりに心ゆくまで踊り倒して最高な夜! 

ケバブ屋さんで ゲラゲラ笑いながら30分くらいいたら もう6時で閉めるというので 駅まで歩いて 朝帰り。 久しぶりに心ゆくまで踊り倒して最高な夜! 

Thank you London!  

See you very soon ♥️