Life in Cambodia part. 2 : 27歳 無職

ご無沙汰です。

カンボジアに来てから早一ヶ月が経った。

そして、27歳になってから2週間弱が経った。

タイトル通り、27歳、無職。

日本の社会一般的な見解だと、27にもなって無職かよ!情けないとか、恥とか、いろいろあるかもしれないけど、実際の私は何も恥ずかしくも、痛くもかゆくもない。

私にとって人生とは、どれだけ常識だとか、システムだとか、一般的な考え方から抜け出して、自分の潜在能力や、知識を経験を培っていくかどうか。

なーんていうとすっごい真面目に聞こえるけど、とにかく全部が嫌だった。ぶっちゃけた話。日本で働いてた会社の考えや精神、マーケティング方法も途中からただの利益のためにしか思えなかったし(会社だから当たり前のこと何だけど)、休みをとるのにいろいろ試行錯誤しないといけなかったり、仕事内容だったり、通勤だったり。 瞑想やヨガのおかげもあって、数年前よりストレスに感じないで生活はできていたけれど、仕事をして収入があって、それによって生まれる自由より、仕事によって失われる自由が自分にとっては大切なんではないかと思い始めた。

ある日、朝起きて、支度をして、仕事に行くといういつもと同じルーティーンの中で、ふと 自分はここで何してるんだろう?と疑問に思い始めた。

一ヶ月に120時間ほどお金と引き換えに失われる時間。人生一回きり。いつ死ぬかもわからない限られた時間のなかで、自分がどこまでいけるのか試したくなったのだ。そして、勤めていることによって生まれる不自由さを会社に対する不満とするなら、いっそのことやめればいいんじゃないかと思い始めた。

そして、辞めた。

会社のお世話にならない生活を始めたわけだけど、生きていくなかで、必ず誰かのお世話にならないと、生きていけないことがわかった。直接的でなく、間接的だったとしても。今こうやって自分のMacで、ブログを書ける環境にいることも周りのお世話になっているのだ。

 

 

よく、いいよねーみゆは自由で!旅して、英語も話せるし!人生楽しんでて!

と言われる。

実際のところ自由は自由、人生も楽しんでいる。楽しまないとやってらんない!

でも楽では決してない。会社で働いていなくて自由だし、でも守られていない代わりに、すべてすべーーて自分で動いていかないといけないのだ。

 

やっぱり生活するにはお金が必要で、いろいろな縁の先に見つかった仕事が、

なんと時給2.5ドル。

ありえない!と思うかもしれない。自分も そんなまさか自分がこんな安時給で仕事をするとは考えもしなかった。名刺を仕分けして、iPadでスキャンするという単純な作業。

でも、まー人生経験!ということで、有り難くこの仕事をさせてもらうことに。カンボジア人と日本人の混ざった小さなオフィスの一室でひたすら名刺をスキャンする作業。でも、この仕事から勉強になることや、カンボジアの現状や、同じオフィスで仕事をする人たちとのコミュニケーションによってえられる自分にとって有益な情報は時給2.5ドル以上の価値があるのだ。

そう考えると、一見ありえないくだらない仕事に見えたとしても、見方によってはそれの何倍もの意味もある経験になる。

 

それと同様に、人生も、生き方一つで平坦な守られた、つまらない道にするか、くねくねで、山あり谷ありだけども楽しんで、自分で切り開いていく道にするかは、自分次第。

とは、言いつつも、こうやって好き勝手 旅ができる環境、国に生まれ育ったことに感謝することは忘れていけないんだと 改めて思い知るきっかけになった旅の途中です。

 

続く。


 

It's been one month since I landed on the kingdom of Cambodia.

It's been two weeks since I turned 27.

 

I am 27 years old and unemployed. 

I am proudly unemployed. Because I chose to be.

To me, life is how far you can go and how much you can push yourself out of the system, common sense, social pressure. Who told you to go to work to live? NOBODY. 

The idea of "being employed" has been following us since born. We go to school and university paying expensive tuition and get a job.

Who told you so? Nobody. 

However we, living in a  privileged countries or societies and from born we feel like its a mandatory thing to do in life. get a job and get married at a ideal certain age.

But I chose the other way.

It is not easy. It is never easy. but for me being at work where I don't even want to be and dealing with people or things I don't even care made me question myself... what am I doing here?

SO I quit. I really did.

 

Ive been away from Japan over 2 months now. 

You have to live.   The job I first got here in Cambodia is only paying 2.5 dollars per hour. Can you imagine? It's actually more than what the local people are getting paid at factories and construction jobs. 

It does not sound interesting.  What I gained from this job? More than 2.5 dollars! PRICELESS.

Met helpful people to find me another jobs and gave me advices to live in Cambodia. It was something I didn't expect to be. 

Life is the same. It is all about how you take it. the angle. the mindset. the attitude. 

 

I am not taken care of by a company anymore but through this journey of my life, I have a lot of people's support, without them I wouldn't be here now. 

This is just a beginning of a journey to remind myself never forget to grateful.

 

to be continued...