偶然か必然か。

すっかり秋の匂いが溢れる季節になった。 

衣替えをする暇もなく 私の大好きな夏は去りまた8カ月先まで会えない 遠距離恋愛が始まった。 

 

写真展の準備と、波がある湘南でのサーフィンの日々が続きここ数週間曜日の感覚が鈍っている。

 

ちょうど1年前の今頃 私はインドにいた。 

今思い返すと、当時の私は、1年後に写真展を開くなんて想像もしていなかった。

しかし、全てはその時もうすでに始まっていた気がしてならない。

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私は直感を大切に日々生活している。  

思い立った日が吉日 と、いうようにふと受かんだアイデアは いきなり 降って湧いたわけではなく、アイデアが 私を選んでやってきている気がする。  

偶然ではなく必然なのだ。  

 

なぜ こんなことを書いているのかというと、 

1年前に 想像もしなかった写真展を開いていながら 自分がやってきたこと、やっていることの本質、目的は全く変わっていないからだ。 

昨日ふと気づいたことだった。 

 

今の世の中や、「常識」という一体誰がいつ決めたのかもわからない透明なルール に?を投げつける。そして自分で経験して答えを出す。

 日本の常識なんかが一切通じない海外へいって 常識ってなんだろうと思い始めたのが最初。

自分が育ってきた環境や知っている常識が世界共通 もしくは宇宙共通でないと経験した時、、

常識は存在しないのではないか 自分次第でどうにでもなるんじゃないかという大きな可能性を見つけた。

 

一方で、そんな問いを抱く暇もなく毎日 満員電車にゆられ 変わらない日々に流されている 日本の人たちに もっと生きているっていう感覚を身につけてほしい、 そんな誰が作ったかもわからない常識に支配されて 自分の人生を台無しにしないでほしい

そんなようなことを 訴えかけたいと思うのはずっと変わらない。

なんとも不思議な感覚だ。  

 

今に繋がる線を手繰り寄せ、元をたどってみると やはりダンスに繋がる。 

 以前にも書いた気がするが、

5歳で始めたバレエがなかったら 私は今ここにいないんだと思う。 

 

バレエを辞めても バレエに出会ったこと ダンスが大好きな自分 それが原動力となって海外に行った自分。 

 

今は、バレエとは一見かけ離れた生活をそているように見えるが 実は全て繋がっているのだ。  

 

1ヶ月の間に2回も割ったiPhoneも 必然と言い聞かして、また1年後も楽しみにしようと思う。