インド、ヨガ、きっかけ。そしていざインドへ。

さて、日本に帰ってきてから早一ヶ月以上が経ちました。

少しずつ、旅を振り返りながらつづっていこうと思います。

 

インドへ行く。

と去年決めた時、いろんな方面から、行かないほうがいいよ、レイプされたらどうするの?!とかかなり心配してくれていたようで、大丈夫かよーインドとか。とかとか。 心配の反面ちょっとネガティブちっくなアドバイスをもらいました。 その99%が、インドに行ったことがない友達や、知り合い。。 インドの何を知っているの?と思いつつ、インドの悪いイメージばかりがメディアでは報道されているんだろうなと、ただ自分の中では何を言われても行く!と硬い決意があり、もし現地で何かあったとしても自分の責任なので、行くことに対して全く抵抗はありませんでした。

むしろ、行ってみないとそんな本当のことなんてわからないじゃん!

 

人から聞いた話や、テレビでやってることには惑わされたくない。自分で足を運んで自分の目で確かめたい。

それしか考えていなかった。

 

そもそもなぜインドに行こうと思ったのかと言うと、私のヨガの先生である、まきえさんに 

一昨年の暮れに、

みゆちゃん インド行ってみたら? 

と言われたのがきっかけ。

インドなんて人生で一度も行きたいとも思ってなかったし、まったく興味がなかった。 

しかし、ヨガをやっていく中で、やっぱりヨガの原点、聖地へ行き、ヨガがなんなのか知りたいと思うようになり、去年の頭にはヨガでティーチャートレーニングを受けると心に決めていた。

でも、先生になりたかったわけではなく、しっかり勉強したかった。リトリートでは習えないことをティーチャートレーニングでは習えると思ったので。

まずは学校探しから。

まきえさんから リシケシがいいよと伺っていたので、とにかくネットでリシケシにあるヨガの学校のウェブサイトを比べっこ。 数が多すぎて(本当に多い!)どこに行けばいいのかわからないほど。しかも現地にいるわけじゃないので想像もつかない。  

調べるうちに、大体が20人とか多人数制の学校が多いことがわかり、ヨガをせっかく習いに行くのに、各国から来たバックパッカーとかヒッピーとワイワイ友達になるいうよりかはヨガに集中したかったので、少人数制で、伝統的なハタヨガを教えている学校を探した。バレエで言うとクラシックバレエを習う感覚。モダンでもジャズでもない、クラシック。

それにしても数が多いので、選ぶ基準は自分の直感。ピンときた学校に早速メールで問い合わせ。

すると予想以上に早く返事があり、条件を核にすると、空港(デリー)まで迎えに来てくれるし、デリーでの宿泊も手配してくれると言うのですんなりここに決めることに。

右も左もわからない国に行くのは初めてで、ワクワクとドキドキがとまらなかった。 

まーどうにかなるだろうと、いつもの能天気さを発揮して、いざインドへ。

空港に着くやいなや、インド人だらけ。(当然のことね。)とにかく人が多い。特にスパイスの匂いがすごいとかっていうのはなかったような。

Miyu Fukadaと書いてある紙を持った人が私を待っていると聞いていたので探してみる。

(自分の名前が書いてある紙を持った人が空港で待っているなんて人生初でちょっと芸能人になった気分。)

が、すぐ目の前にいた。笑 

すぐ宿泊先に送ってくれるのかと思いきや、全然出発しない。なんか、他に団体でくる日本人を待っていたらしい。やっとその人たちが来たと思ったら、両替をどうしても空港で済ませたいらしく待ちぼうけ。

両替は空港の外でもできますと迎えに来てくれている人が英語で伝えるにもかかわらず、人を待たせているっていうこともお構えなしで両替にいく日本人のおじいちゃん達。。

やっと空港を出ると、すごい渋滞!夜なのに目で見てわかるほど砂埃がすごい。そしてその砂埃の中を、どこへ向かうのか 歩き続けるインド人。自転車の人もいた。周りには家なんてないのにどこまでいくんだろう?と不思議に思えるほどひたすら歩いていた。

走ること1時間、その日の宿泊先に到着。おそらくインドにしてはかなり綺麗な宿だったと思う。

一泊999ルピー。日本円で1500円ほど。ちゃんとお湯も出た!フロントで英語はもちろん通じるので、近所の美味しいご飯屋さんをきいていざ向かう。 観光客がおおいエリアで、欧米人が何人か歩いていた。そして宿泊先のおじさんが勧めてくれたレストランに入ると、なんと男しかいない。。 地元のインド人たちが、ウィスキーらしきものワイワイ飲んでいた。

周りの視線を若干感じながらもあんまり気にしないタイプなので、ヨガのコースが始まったら飲めないビールをオーダー。瓶が大きかった。

チキンマサラと、インドと言ったらナンでしょってことでナンも注文。ご飯も食べたかったのでご飯も注文。インディカ米なので、量は食べられるけれども、それにしてもてんこ盛りのご飯。残したら申し訳ないので全てお腹に押し込んだ。

食べ過ぎてお腹がはちきれそうになりながら、ホテルに戻り就寝。 

翌朝、8時に斜め向かいの同じ系列のホテルにリシケシ行きの迎えの車がくるというので、6時には起きて、7時頃近くのチャイ屋さんに行った。チャイとはヒンドゥー語で茶の意味。スタバのチャイティーといったら茶茶という意味だ。笑

 

慣れた手つきでチャイを入れるお店のお兄さん。沸騰しそうになると火から鍋を離してという絶妙なタイミング。

小腹が空いていたので、向かい側に売店があったのだが、袋に入ったパンとかお菓子ばかりで、食欲をそそられなかったので、チャイでひとまずお腹を落ち着かせた。

そのあと荷物をもって、待ち合わせ場所に移動。

つくと、あーあなたね!といった感じで、車に案内され、私の他に2人車を待っている人がいた。

えーっともしかして、リシケシに行くの?まさかのヨガスクール?と恐る恐る聞いてみると、今回一緒に参加する夫婦だった。奥さんは、シンガポール系インド人、旦那さんは、オランダ人。

私は助手席に座り、夫婦は後部座席に。

これから怒涛の7時間ドライブの旅が始まる。。。

 

続く。